携帯電話会社の乗り換えキャッシュバック、家電量販店などでは付かなくなってきているため、もう実施していないと思っている方も少なくないようです。

確かに、ドコモは現在ほぼほぼ実施していませんし、auも少なくなっています。

ですが、他社からソフトバンクへの乗り換えであれば
2018年現在も、全国どこであっても、バッチリキャッシュバックを貰うことが可能です。

 

個人的には、自社のサービスを長く使ってくれる顧客こそ大切にするべきだと思うのですが、

残念ながら現在のところ、同じキャリアで長期契約していても非常にメリットが薄いと言わざるを得ません。※

そのため、違約金のかからない時期やキャッシュバック増額キャンペーンを行っているタイミングを狙って、条件の良いショップでMNP乗り換え(携帯番号そのままで他社から乗り換え)を行う方がはるかにメリットが大きいと言えます。

※2018年4月の乗り換えが最適なのは ドコモ・auを
2016年の2~3月に契約した方

しかしショップによって条件は大きく変わるため、ショップごとの特徴やキャンペーン情報を知らないと思わぬ損をしてしまうこともあります。

しっかりチェックしていきましょう。

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【2018年最新!】ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン情報

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※今までの流れとしては、各キャリア(携帯電話会社)は他キャリアから移ってくれそうなユーザーを手厚く優遇し、放っておいても自社に留まってくれるユーザー(48回払い支払い中など)には塩対応、という傾向があります。

昨年になってauの「アップグレードプログラムEX」やソフトバンクの「半額サポート for iPhone」など、ずっと自分にキャリアに居続けてくれるなら安くするよ、というプランも始まりましたが…
こちらも非常に縛りが厳しい上、故障や紛失の場合には20,000円取られるなど、優遇と言っていいのか微妙なところです。

 

2018年現在、安全に乗り換えキャッシュバックがもらえるショップは?

MNP乗り換え手続きをしてくれるショップは、大きく分けて4種類あります。

それぞれの特徴をざっくり紹介すると…

公式のソフトバンクショップ
ソフトバンクショップ、ソフトバンクオンラインショップ。
公式のキャンペーンは基本どのショップで乗り換えても適用されるので、安心感以外のメリットはほぼ無い。
量販店
ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなど。
実際に機種を見比べられるのがメリット。キャッシュバックは減少傾向で、付く場合もポイント還元が主流。
併売店
テルル、モバワン、カメラのキタムラなど、いわゆる街の携帯ショップ。
高めのキャッシュバックが付くこともある。有料の外部コンテンツ加入が条件になっていることも多いので要確認。
Web代理店
おとくケータイ.net、SMARTPHONE STOREなどのオンラインショップ。
テナント代や人件費を抑えられる分キャッシュバックは高め。外部コンテンツを付ける必要がないことも多く、おすすめ。

 

各ショップのもう少し詳しい特徴は後述します。

 

総合的にはWeb代理店がおすすめ

以上のことから、キャッシュバック額が高く、外部コンテンツ加入の必要がない、そして現金でのキャッシュバックを実施しているWeb代理店で乗り換えるのが、条件面、安心面ともにお薦めできる選択肢と言えます。

 

ネックは実機に触れられないことなので、スペックだけではなく直接確認したい人は、公式ショップや量販店には申し訳ないのですが、公式ショップや量販店で実機に触れて機種を選び、条件のいいWeb代理店で乗り換えるというのが賢い選択でしょう。

交渉が苦でなければ、Web代理店に連絡できる状態で量販店に行き、量販店の条件を聞いてWeb代理店に電話して交渉、よりよい条件を出してくれる方で決める、というのが条件的にはベストのものを引き出せます。

また、併売店も、有料コンテンツの解除など管理をしっかりできる自信があれば条件が最良になる可能性もあります。

メールアドレスが外部に知られることや、交渉や来店の手間が気にならない人は、Twitterなどで情報収集して周ってみるのもいいでしょう。

 

迷ったらここが鉄板! Web代理店ランキング

ここでは、Web代理店の中でも、

・キャッシュバック額が高い

・外部コンテンツ加入不要

・現金キャッシュバック

・Web完結(来店、営業訪問不要)

・利用者の評価が高い

という面を重視して、3つのショップを取り上げます。

 

おとくケータイ.net

おとくケータイ.net

 ネット主体の乗り換え代理店の中では老舗に入る部類で、20万件の乗り換え実績があります。

その月にソフトバンクモバイル社にクレームが1件も入っていない、という月間満足度評価もたびたび受けていますので、トラブルの可能性は極めて低いと言えます。

魅力的なキャンペーンを打っていることも多く、また販路が強いため、iPhoneなど新商品の入荷数も豊富です。

キャッシュバックは契約完了日(通信開始日)の翌々月末に現金で振込。

キャッシュバック時期

契約完了日(通信開始日)の翌々月末に現金振込

 

スマホのりかえ市場

 乗り換え後、クチコミレビューを投稿することで、新機種も含めどの機種でも一律30,000円のキャッシュバックが出るショップです。

キャッシュバック額は固定で、交渉不要。

クチコミレビューは一言だけの簡単なものでOKです。

キャッシュバックはクチコミレビュー投稿の翌々月末に現金で振込。

交渉できる場合はおとくケータイ.netなどの方がキャッシュバックが多く出る可能性が高いですが、Web申し込みだけで手軽・確実に30,000円キャッシュバックがもらえますので、交渉や面倒が苦手、という方にはおすすめ。

キャッシュバック時期

通信開始確認後送られてきたメールに沿って口コミ(評価) を送信、口コミ送信完了日の翌々月末に現金振込

 

SMART PHONE STORE

 Web完結、外部オプション無しの、福井に拠点を持つ取扱店です。

おとくケータイ.netよりキャッシュバック額は劣ることが多いのですが、新規契約でも同等のキャッシュバックが出るのが強みです。

また、開催キャンペーンによっては条件が良くなることもあります。

「Webで完結」と書いてありますが、私が問い合わせた時にはキャッシュバック額や条件の詳細は電話でのみ回答、ということで、メールで教えていただくことはできませんでした。

キャッシュバックが振り込まれるのは開通6ヶ月目と、かなり遅めです。

キャッシュバック時期

開通月を1ヶ月目として6ヶ月目に現金振込

>>開催キャンペーンの最新情報はこちら

 

各乗り換えショップの特徴詳細

上で簡単に説明しましたが、各ショップの特徴を改めて紹介します。

公式ショップ

安心感はあるが、メリットはほぼない

説明の必要もないかも知れませんが、駅前などにあるソフトバンクショップ、

あるいはネットで受け付けているソフトバンクオンラインショップです。

公式なので安心感がありますし、当たり前ですがソフトバンク以外のサービスを薦められることは基本ありません。

実店舗のショップであれば実機に触れて選ぶこともでき、豊富なカタログチラシも置いています。

難点は、店舗で待たされる時間が長い傾向があること、

そして、公式のキャンペーン以外の値引きやキャッシュバックはほぼつかない、というところです。

公式のキャンペーンは他のどのショップで乗り換えても適用されますので、キャッシュバックなどの条件面で見た場合は選ぶメリットがない……と言っていいでしょう。

 

量販店

豊富な実機に触れられる。キャッシュバックはポイント還元が多い

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店です。

他のキャリア含め、豊富な実機に触れてみることができるのがいいところです。

キャッシュバックは付かないことも多くなってきており、付く場合もその店舗のポイントで還元されるケースが多いです。

また、これは筆者が個人的に苦手というだけかも知れませんが、少し見ていると店員さんがぴったり声がけしてくることも多くて、ゆっくり検討しづらい感じもあります…。

キャッシュバックが付く場合も、額に関しても、ほどほど、ということが多いですので、Web代理店などのキャッシュバック額も事前に調べ、双方に交渉できる状態にしておくことをお薦めします。

 

併売店

高額キャッシュバックも、外部コンテンツなどの条件に注意

テルル、モバワン、カメラのキタムラなど、いわゆる街の携帯ショップです。(キタムラは一応カメラ屋だったはずですが…)

以前は好条件の特典がつくことも多かったのですが、総務省の規制でかなり縮小。カメラのキタムラの大量閉店はその影響も大きいと言われています。

今でも高額のキャッシュバックを出していることもあるのですが、「有コン20」(有料の外部コンテンツを20個入れることが条件)、4台同時乗り換え限定など条件がついていることが多い(しかも、詳細は店舗で初めて説明されることも多い)ため、注意が必要。

特に有料コンテンツは解約をミスしていると出費がかさんでしまうケースもあります。

また、こちらも現金キャッシュバックではなく、Tポイントや商品券で還元されることもあります。

 

Web代理店

高額キャッシュバックで条件もゆるめ。実機に触れられないことがネック

おとくケータイ.net、SMARTPHONE STOREなど、乗り換え手続きができるオンラインショップです。

テナント代や人件費を押さえられる分、キャッシュバック額が高くなる傾向にあります。

また併売店に比べ、外部コンテンツなどの加入が不要なケースが多いです。

店舗に行く必要がないので、仕事や子育てで忙しい人にも嬉しいですね。

ただし、実機を触ってみれないというのがネックです。

また、営業マンが自宅や職場まで来てて続くしてくれる訪問販売型のWeb代理店もあるのですが、ゴリ押し営業などのトラブルも一部にはあるようですので、Web完結のサービスの方が安心です。

 

ソフトバンクへの乗り換えキャッシュバックはいくらもらえる?

では、たとえばおとくケータイ.netを利用した場合、キャッシュバックはいくらくらいもらえるのでしょうか?

 

もちろん機種によっても異なってくるのですが、大体2~4万円前後と見ておくといいでしょう。

(なので、機種によってはスマホのりかえ市場の方が得になることもあります。)

iPhone やXperiaといった人気機種でもしっかりキャッシュバックを貰うことが可能です。

 

キャンペーンを行っている時期には、機種代が一括0円になるものや、キャッシュバックがさらに上乗せされることもあります。

 

キャッシュバックを多く入手するためのポイント

まずはショップの無料見積もりフォームなどから、いくらくらいキャッシュバックがもらえるのか、乗り換え後の月額はいくらくらいになるのか、問い合わせてみてみましょう。

上でご紹介したWeb代理店は変な売り込みをしてくるショップではないので、見積り額が気に入らなければ断ってまったく問題ありません。

(紹介したショップには私自身も問い合わせをして、その後許可していない営業電話などがかかってこないことを確認済です。)

 

ただ、その際、できれば一度電話で「キャッシュバックはそれ以上付きませんか?」と聞いてみることをおすすめします。

というのは、総務省の規制の手前もあり、サイトやメールでは控えめのキャッシュバック額しか書けない、というオトナの事情もあるからです。

電話で確認すると、言葉は悪いですが証拠が残らないため、見積り額以上のキャッシュバック額を提示されることがよくあります。

 

はじめて乗り換えされる方だと知られていないことも多いのですが、ここは一つのテクニックとして覚えておいてください。

 

「アップグレードプログラムEX」「半額サポート for iPhone」の罠

最初の方にも書きましたが、同じキャリアで長期契約していてもメリットは非常に少ない、と言われてきました。

 

そんなこともあり、auでは「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクでは「半額サポート for iPhone」というプランも始まりました。

 

ざっくり説明しますと、このプランに入って対象のスマホを48回支払いで契約すると、25ヶ月目以降自社で機種変更する際、

「機種変更後のスマホも同プランに加入すること」

「機種変時に旧機種は回収すること」

を条件に、以降の機種代支払い(~48回まで)が免除される、という内容です。

 

同じキャリアで機種変し続けるなら、25ヶ月目で機種変すれば25~48回目の支払いが必要なくなり、総額半額くらいでスマホが持てる!

すごく安い!お得!

 

……という謳い文句なのですが、ちょっと待ってください。ここには大きく3つの罠があります。

 

1.非常に他社に移りにくくなる

48回支払いは月々の負担は確かに安くなるのですが、完済していない支払いがずっと残っている状態になり、他社に移ると残債を一括で支払わなければならない、というのが行動の重しになってしまいます。

もうずっとそのキャリアから動かない、と決めていればいいかも知れませんが、今後他社が魅力的なプランをうってくる可能性もあります。

現在は日中つながりにくいなど、大手キャリアに比べると利便性の低さが否めない格安スマホ(MVNO)も、サービス品質が向上してくる可能性もあります。

そうなった時にフレキシブルに動きにくい、というのがネックになります。

 

2.故障時に使うと20,000円取られる

機種変以降の支払いが免除されるためには、旧機種をキャリアに返す必要があります。

ではその際、液晶割れやバッテリーへたりなど、故障があった場合はどうなるのでしょう?

 

ソフトバンクの場合は

「電源が入らない(スリープ(電源)ボタンが正常に機能しない)」
「各種ロック解除/初期化が実施されていない」
「製造番号(IMEI等)が確認できない」
「改造などメーカー保証外となる事由がある」

auの場合は

「電源が入らない」
「充電できない」
「電話機本体や液晶に破損や割れがある」
「メーカ指定箇所の水濡れシールに水濡れ反応がある」
「暗証番号ロック解除とオールリセットが実施されていない」
「製造番号が確認できない、改造などメーカの保証外となるような場合」

といった場合に、以降の支払い免除を受けるためには故障時利用料20,000円を支払わなければなりません。

(指定の保証サービスに入り続けていた場合は2,000円で済みます。)

これでは、以降の支払いが免除になっても、お得とは言えませんね……。

 

全体的に、auの方が条件がカラいです。
2年使っていて、機種変時には液晶が割れている、といった事態はそれほどレアなケースではありません。

返却期限(機種変更申し込み日の翌月末)までに旧機種が返却されてない(auでの検品が終了していない)場合も、支払い免除は無効になります…。

 

また万一、スマホを紛失して新たなスマホを契約する必要に迫られた場合、キャリアに返せませんので支払い免除特典は使えないことになります。

 

3.旧機種を返却しないといけないため、下取りに使えない

機種変時に旧機種を返却しないといけないため、次のスマホの「下取り割」には使えません。

 

他にも、旧機種が手元にあれば、様々な活用方法があります。

人気のスマホであれば、自力で中古業者に売ることもできます。2年前のモデルなら、20,000~40,000円くらいで売れることも。

また、端末の状態が良いのであれば格安SIMカードを入れてサブ機や家族用にすることもできますし、

極端な話、自宅Wi-Fiのみで使用するゲーム専用機&デジタルカメラとして手元に残しておく選択もあります。

 

旧機種回収となると、これらはすべて選べないことになります。

残債支払いが免除になっても、果たしてどの程度お得なのか?を考える必要があります。

 

キャリアとしては、なんとか長期に渡って自社に留めておけるように、と考えてプランを用意します。

しかし、消費者としては、なるべくフレキシブルに動ける状態にしておいた方が融通がききます。

ベストで言えば一括0円、0円でなくても一括払いなどで支払いを終えてしまっている方が、条件のいい時に自由に動きやすくなりますので、縛り期間の長いプランは慎重に検討しましょう。

 

MNP乗り換えのデメリット

乗り換えキャッシュバックが付いたり、一括0円、ないし機種代値引きなど、MNP乗り換えには様々なメリットがあります。

このメリットがデメリットを上回っているならば、乗り換えた方がお得ということになります。

 

では、MNP乗り換えのデメリットとはなんでしょうか。

1.更新時期以外は違約金がかかる

契約の内容によりますが、ほとんどの場合契約更新月以外に乗り換える場合には、9,500円の違約金(契約解除料)がかかります。

また、時期に関係なく、転出と転入の手続きに合わせて5,000円ほどの事務手数料がかかります。

 

この内訳や契約更新月の確認方法に関しては後述します。

 

乗り換えにはこの金額以上のメリットが必要になりますね。

 

2.家族シェアパックなどへの影響

家族間通話に関しては、現在はどのキャリアにかけても無料になる(無制限/5分以内)プランが主流かと思いますので、家族とキャリアが変わってもそう影響はないでしょう。

LINEで連絡、という方も多いでしょうし。

ただ、家族でパケットを分け合えるようなプランに加入している場合、家族とキャリアが変わるとそのプランを使えなくなります。

 

一方、MNP乗り換えは同時に複数台乗り換えるとキャッシュバック額がアップすることも多いので、可能であれば家族みんなで一緒に乗り換えてしまうのも得策だと思います。

 

3.キャリアメールが使えなくなる

連絡手段がLINEやSNS、あるいはGmailやYahoo!メールなどの人は問題ないのですが、各キャリアで提供しているキャリアメール(MMS)は、当然ながらキャリアが変わると使えなくなります。

新しいメールアドレスを伝える必要があります。

 

個人的には、今後もキャリア変更の可能性がありますので、新しいキャリアのキャリアメールアドレスを伝えるよりは、Gmail(無料で取得できます)などにしてしまう方がオススメです。

キャリアが変わっても、PCやタブレットなど別の端末でも、問題なくチェックできるようになります。

 

また、Lineやハングアウト、FacebookのmessengerやTwitterのDMなどであれば、キャリアが変わっても問題なく連絡できます。

 

4.電話帳やLINEトーク履歴の引継ぎ

これらは機種変更でも同じではあるのですが……

電話帳の移行に関しては、Googleアカウントなどを利用して行うのがいいでしょう。

 

Webで完結するWeb代理店の場合、そのショップでは電話帳移行はしてもらえませんが、新しい機種が届いて旧機種と両方手元にある状態になります。

自力で移行するのが不安な方は、新旧両方の機種をソフトバンクショップに持っていって移行を相談することもできます。

電話帳が移し終わった所で、その場で新機種に切り替えて続きしてしまうのもいいでしょう。

 

LINEに関しては、準備をしておけばMNP乗り換えをしてもLINEアカウントは問題なく引き継げる(友だち、グループ、購入済スタンプなども)一方、旧機種でのトーク履歴は消えてしまいます。

 

iPhone→iPhone、Android→Androidの乗り換えであればバックアップしたトーク履歴を復活させられるのですが、iPhone→Android(あるいはその逆)の乗り換えの場合はできないようです。

また、iPhone→Android(あるいはその逆)の場合、LINEコイン残高の引継ぎも難しいようです。(スタンプなどを購入してしまえば、スタンプは引き継げます)

 

LINE引き継ぎに関しては気になっている方も多いと思いますので、もう少し詳しく書いてみます。

 

LINEアカウント、アプリデータの引き継ぎ法法

まずLINEを最新版にアップデート

トーク履歴のバックアップを選択(Android)

旧機種のLINEの

「その他(…)」タブを選択

>「設定(歯車)を選択

>「トーク・通話」を選択

>「トーク履歴のバックアップ・復元」を選択

→「Googleドライブにバックアップする」を選択

新機種で復元を選択(Android)

新機種でLINEを入れ、起ち上げてアカウントを引継ぎます。

その後

「その他(…)」タブを選択

>「設定(歯車)を選択

>「トーク・通話」を選択

>「トーク履歴のバックアップ・復元」を選択

 →復元するをタップ。バックアップした時と同じGoogleアカウントを選んでOK選択

 

iTunesでPCにバックアップを作成(iPhone)

PCと旧機種のiPhoneを接続、iTunesの

>「自動的にバックアップ」の項目で「このコンピュータ」を選択

>「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェック

>「Appのバックアップを作成」を選択

新機種のiPhoneで「iTunesバックアップから復元」を選択(iPhone)

新機種のiPhoneをPCに接続、

「iTunesバックアップから復元」を選択

>iTunesの「このバックアップから復元」で保存したバックアップを選択

 

以上でLINEアカウント、トーク履歴を引き継げるはずです。

 

各種アプリデータも、「機種変更」情報で引き継ぎコード(パスワード)などが表示されることが多いので、引き継ぎたいアプリに関してはコードを保存しておきましょう。

 

旧機種と新機種が両方手元にある状態で移行すると確認が用意で、旧機種から消していなければやり直しもきくため、安心感があります。

不得手な方は乗り換え先のショップ(ソフトバンクショップなど)に持っていって相談してもいいでしょう。

 

ソフトバンクに乗り換えた場合、違約金負担はいくら?

前述しましたが、MNP転出する際、違約金(契約解除料)はいくらかかるのでしょうか?

転出の手続きとかかる費用、違約金がかからない期間の確認方法をまとめてみました。

 

現在ご加入のプランによっても変わるのですが、多くの場合、携帯電話の契約は2年更新です。

ドコモ、auの場合、2年ごとに2ヶ月間だけ違約金(契約解除料)を払わずに乗り換えできる期間があり、それ以外の時期に解約しようとした場合

契約解除料

9,500円(税抜)

がかかってきます。違約金がかからない期間に乗り換えた場合は、この金額はかかりません。

それ以外に、現在のキャリア(携帯電話会社)から転出するための手数料、ソフトバンクに新規契約するための手数料として

MNP転出手数料

2,000円~3,000(税抜)

新規契約手数料

3,000円(税抜)

がかかってきます。

まとめると、ざっくり言って

・違約金がかかる時期の乗り換えには15,000円前後

・違約金がかからない時期の乗り換えには5~6,000円

かかることになります。

逆に言うと、15,000円以上キャッシュバックがもらえる、もしくは値引きが付くなら、たとえ違約金がかかる時期であっても相殺でき、損にはならないと見ることもできます。

狙っている機種で4~5万円キャッシュバックが付くキャンペーンなどが開催されている時なら、たとえ違約金がかかってもその期間に乗り換えてしまった方が得になることも。

ただ、通常はやはり、違約金のかからない時期に乗り換えるのがもっともお得だといえますね。

そこで、ドコモとauでの、違約金がかからない時期の確認方法をご紹介します。

 

違約金のかからない時期(更新月)の確認方法

※2018年4月の乗り換えが最適なのは ドコモ・auを
2016年の2~3月に契約した方

違約金がかからない時期

ドコモ:定期契約満了月の翌月と翌々月

 

au:次回更新年月

ドコモの定期契約満了月の確認方法

PC・スマホから「my docomo」にアクセスし、ログインします。

 

「お客様サポート」>
「契約内容確認などオンライン手続き」>
「ドコモオンライン手続き」>
「ご契約内容確認・変更」を選択。

 

すると2ページ目、「ご契約プラン」の情報の所に、

「契約満了月は20××年××月です。」と表示されます。

解約料がかからないのはこの

満了月の翌月1日から翌々月末までです。

Docomo問い合わせ電話番号(無料)…ドコモの携帯から局番無しの「151」、または一般電話から「0120-800-000」や、
ドコモショップでも契約満了月を確認できます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

ドコモのMNP予約番号の取得方法

ちなみに、乗り換えに必要になるMNP予約番号も同じくこの「my docomo」や問い合わせ電話、ドコモショップで入手することができます。

同じく「my docomo」の「ご契約内容確認・変更」を選択し、3ページ目の「携帯電話番号ポータビリティ予約」の「申込」を選択
>「解約お手続き」を選択
>同意事項のチェック、受付確認メールを受け取るアドレスを選択
>「お手続きを完了する」を選択。

 

これで「MNP予約番号」と「有効期限」が表示されますので、メモに取る、スクリーンショットをとるなどして控えておいてください。

※「MNP予約番号」を取得したからといって、必ず転出しなければいけないとか、ドコモの契約が切れてしまう、といったことはありません。
有効期限(予約当日を含め15日間)まで放っておけば変わらずに使い続けられますし、手数料もかかりません。
有効期限が切れたあと再度「MNP予約番号」を取得するのも問題ありません。
心配せずに取得してしまいましょう。

 

auの次回更新年月の確認方法

PC・スマホから「My au ご契約情報」にアクセスし、ログインします。

 

「ご契約情報」>
「料金/割引サービス」>
「更新月/更新期間」を選択

 

すると、

「次回更新年月 20××年××月~20××年△△月」と表示されます。

この××月1日~△△月末日までが、違約金のかからない更新期間です。

auお客様センター(無料)…auの携帯から局番無しの「157」、または一般電話から「0077-7-111」や、
auショップでも次回更新年月を確認できます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

auのMNP予約番号の取得方法

auの場合、スマホだと乗り換えに必要になるMNP予約番号はこの「auお客様サポート」からは入手できません。

(ガラケーの場合は「Ezボタン」
>「トップメニューまたはauポータルトップ」
>「My au」
>「申し込む/変更する」
>「au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)」と進むことで入手できます。[受付時間] 9:00~21:30)

 

au MNP予約受付窓口(無料)…「0077-75470」に電話することでもMNP予約番号を聞くことができます。[受付時間]9:00-20:00

もちろん、auショップでも聞くことができます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

ただ、重要事項説明や引き止めなどの説明があるかもしれません。

※「MNP予約番号」を取得したからといって、必ず転出しなければいけないとか、auの契約が切れてしまう、といったことはありません。
有効期限(予約当日を含め15日間)まで放っておけば変わらずに使い続けられますし、手数料もかかりません。
有効期限が切れたあと再度「MNP予約番号」を取得するのも問題ありません。
心配せずに取得してしまいましょう。

 

MNP乗り換え手続きに必要なもの

MNP転入手続きの際には、以下のものが必要になります。

・本人確認書類いずれか一点(運転免許証/日本国パスポート/マイナンバーカード(顔写真の記載されているもの))

※健康保険証でも契約できますが、公共料金の領収書か住民票の写しなどの補助書類が必要になります。

・支払いに使用する本人名義のクレジットカード、またはキャッシュカード

※クレジットカード払いでなく口座振替を選択し、使用金融機関がPay-easy(ペイジー)に対応していない場合、金融機関届出印が必要。

※契約者以外の代理人が手続きする場合、委任状も必要。

・MNP予約番号

・申し込み印(サインでも可)

意外に簡単、MNP乗り換え手続きの手順

キャリア(携帯電話会社)を乗り換える手続きをまとめました。

実際のところ、現在のキャリアで機種変するのと違うのは

・支払いをするクレジットカードかキャッシュカードを用意する

・MNP予約番号を取る(無料)

・切り替え番号に電話を一本入れる

の3点くらいです。

・現在のキャリアでMNP予約番号を取得。(上記参照)

・乗り換えショップで新しいスマホと契約プランを選び、契約書類を作成。
(運転免許証、パスポート、保険証などの本人確認書類が必要)※

スマホデビュー割を使う場合は、今まで使っていたガラケーをショップで見せる。※※

・新しいスマホを手にしたら、指定された切り替え電話番号に電話を入れる。

・電話番号は新しいスマホに切り替わり、古い携帯の電話機能は自動的に停止。
(乗り換え前のキャリアへの連絡などは不要)

※おとくケータイ.netの場合は契約書類も本人確認書類もネット上のフォームで完結できます。

※※ガラケーからスマホに移行する人が使える割引であるスマホデビュー割を希望した場合、通常は今まで使っていたガラケーの実物や写真を見せる必要がありますが、Webで完結するおとくケータイ.netやスマホのりかえ市場の場合は、「現在スマホを使用中です」と申告しない限りは、ガラケーを使用していたユーザーと判断して割引が適用されます。

遠からずキャッシュバックが全面禁止になってしまう可能性も充分ありますので、
後悔の無いよう、料金がどれだけ変わるか見積もりだけでも聞いておいてはいかがでしょうか。

 

【2018年最新!】ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン情報

乗り換えキャッシュバックや一括0円など、耳よりな乗り換えキャンペーンをお知らせしていきます。 現在開催中の耳より情報 おとくケータイ.netで2018/4/22(日) 20:00まで開催中のキャンペー ...

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