携帯電話会社の乗り換えキャッシュバック、家電量販店などでは付かなくなってきているため、もう実施していないと思っている方も少なくないようです。

確かに、ドコモは現在ほぼほぼ実施していませんし、auも減少傾向。

ですが、他社からソフトバンクへの乗り換えであれば
2018年現在も、全国どこであっても、バッチリキャッシュバックを貰うことが可能です。

キャッシュバックを現金で受け取れるか、余計な外部コンテンツを付けられないかといったショップ選びのポイント、乗り換えの手順やかかる費用、注意点などをご紹介していきます。

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目次

2018年現在、乗り換えキャッシュバック特典がもらえるショップは?

MNP乗り換え手続きをしてくれるショップは、大きく分けて4種類あります。

●公式ショップ
●量販店
●併売店
●Web代理店

それぞれの詳しい特徴は後述しますが、2018年現在も現金でのキャッシュバックがもらえ、付帯条件の少ないWeb代理店での乗り換えがもっともメリットが大きいと考えます。そこで、条件のいいWeb代理店の情報をまとめました。

 

MNP乗り換えにWeb代理店がおすすめな理由と注意点

・キャッシュバック額が高い

・外部コンテンツ加入不要

・現金キャッシュバック

・訪店不要で待ち時間がない

といった、他の乗り換えショップでは満たせないメリットがあるため、Web代理店を使った乗り換えをおすすめしています。

ただし、唯一最大のネックは実機に触れられないこと。

直接確認したい場合は、公式ショップや量販店には申し訳ないのですが、店舗で実機に触れて機種に目星をつけた後、条件のいいWeb代理店で乗り換えるというのが賢い選択でしょう。

ちなみにキャッシュバック規制により「キャッシュバック○万円!」といった表記がNGとなったため、各代理店とも「お得な特典」といった書き方になっていますが、これがキャッシュバックのことだと思ってください。

 

迷ったらここが鉄板! Web代理店ランキング

「外部コンテンツ不要」で「現金キャッシュバック」のつくWeb代理店をピックアップ。

 

実績と対応の安心感ならココ!おとくケータイ.net

おとくケータイ.net

おとくケータイ.net

ネット主体の乗り換え代理店の中では老舗に入る部類で、30万件の乗り換え実績があります。

その月にソフトバンクモバイル社にクレームが1件も入っていない、という月間満足度評価もたびたび受けていますので、トラブルの可能性は極めて低いと言えます。

魅力的なキャンペーンを打っていることも多く、また販路が強いため、iPhoneなど新商品の入荷数も豊富です。

額は下がりますが新規契約でもキャッシュバックが付きます。

キャッシュバックは契約完了日(通信開始日)の翌々月末に現金で振込。

キャッシュバック時期

契約完了日(通信開始日)の翌々月末に現金振込

 

キャッシュバックの早さが魅力!スマホ乗り換え.com

スマホ乗り換え.com

旧名:ケータイ乗り換え.com。ネット乗り換え、店舗での乗り換え両方に対応しているWeb代理店です。

ネット申し込みでもキャッシュバックが開通後7営業日以内に振り込み、訪店にて契約ならその場で受け取れる、という早さが魅力です。

(実店舗は東京・池袋、大阪・難波の2拠点。以前は京都、名古屋、福岡にもありましたが、縮小。)

額は下がりますが新規契約でもキャッシュバックが付きます。

営業に力を入れていて、キャッシュバック額もトップレベルです。

キャッシュバック時期

訪店して在庫がある場合は即日、それ以外は契約完了日(通信開始日)から7営業日以内に現金振込

 

新規契約もキャッシュバック対象!SMART PHONE STORE

SMART PHONE STORE

Web完結、外部オプション無しの、福井に拠点を持つ取扱店です。

おとくケータイ.netなどよりキャッシュバック額は劣ることが多いのですが、新規契約でも同等のキャッシュバックが出るのが強みです。

また、開催キャンペーンによっては条件が良くなることもあります。

「Webで完結」と書いてありますが、私が問い合わせた時にはキャッシュバック額や条件の詳細は電話でのみ回答、ということで、メールで教えていただくことはできませんでした。

キャッシュバックが振り込まれるのは開通6ヶ月目と、かなり遅めです。

キャッシュバック時期

開通月を1ヶ月目として6ヶ月目に現金振込

 

交渉完全不要のWeb完結、機種変でもキャッシュバック!スマホのりかえ市場

スマホのりかえ市場

他のWeb代理店と違い、メールや電話での問い合わせ・申し込みも不要で、完全にWebページの中だけで乗り換え手続きを済ませられる代理店です。

交渉不要な代わりにキャッシュバックは一律3万円と固定で、増えることも減ることもありません。

また、機種変更でも5,000円キャッシュバックが付きます。

その代り、発売したばかりの機種は取り扱っていないことが多いのでご注意ください。

キャッシュバックはショップの口コミ(簡単なものでOK)を投稿することでもらえます。

Webページで機種とプランを選ぶと、乗り換え後の月額見積もりが表示されるので、納得がいけば「このプランで申し込む」ボタンを押すだけの簡単操作。

プランを選んだり交渉したりが面倒な方におすすめです。

運営元はおとくケータイ.netと同じなので、対応も安心。

キャッシュバック時期

契約完了(通信開始)後、口コミレビューを投稿した日の翌々月末に現金振込

>>開催中のキャンペーン最新情報はこちら

 

その代理店情報、最新ですか?

Web上には、スマホ乗り換え.comのことを旧名の「ケータイ乗り換え.com」のまま紹介しているとか、
2017年に閉鎖している「のりかえプロデュース」という代理店を薦めている情報も散見されます。
そうしたサイトの情報は更新されていないことが考えられますので、ご注意ください。
同じくWeb上で時折薦められている「乗り換えKING」という代理店は存在しますが、現在は「スマホ乗り換え.com」と同会社となっており、条件等も同じです
(ショップサイトの表記は古い情報のままになっており、2018年現在は訪問対応は行っていないとのことです)。
私が乗り換えKINGに問い合わせた際は「スマホ乗り換え.com」の方から返信が来て、丁寧に対応いただき、その後の営業などもありません。

ただ、以前の運営元?オフィスソリューションは迷惑電話まがいの営業をしていたというクチコミ情報もあるため(真偽は確かめられていないのですが)、ここではお薦めに載せません。

ソフトバンクへの乗り換えキャッシュバック特典はいくらもらえる?

では、Web代理店を利用した場合、キャッシュバックはいくらくらいもらえるのでしょうか?

 

もちろん機種や時期によっても異なってくるのですが、大体2~4万円前後と見ておくといいでしょう。

また、キャッシュバックではなく機種代値引きで対応するショップやキャンペーンもあります。

10万円のスマホを4万円で一括購入できる(6万円値引き)とか、4万円のスマホを一括0円(機種代タダ)で入手できる、といった具合です。

 

総務省のキャッシュバック規制の流れによって、数年前の過熱したキャッシュバック合戦の頃のように10万円キャッシュバックなどは難しくなっていますが、

同じスマホを2年間使うと仮定すると、キャッシュバックや値引きが24,000円付けばスマホ月額を1,000円安く、48,000円付けば2,000円安くできるのと同等の効果がありますので、決して馬鹿にできません。

 

逆に言うと今後もキャッシュバック額は下がっていく(または廃止される)流れになっているので、今のうちに乗り換えておいた方が後悔せずにすむかも知れません。

 

MNP乗り換えをしない長期ユーザーのメリットはこれだけ?

本来は同じ携帯会社のサービスを長く使ってくれる顧客こそ大切にするべきだと思うのですが、残念ながら現在のところ

同じキャリアで長期契約していても非常にメリットが薄い

と言わざるを得ません。

 

一応ソフトバンクでは、「長期継続特典」として、データ定額を3年以上継続して契約しているユーザーに契約期間と利用料金に応じた特典進呈(Tポイントか通信料金割引)というキャンペーンを行っているのですが、その特典額は利用料金※5,500円のユーザーで

継続3~4年で月々Tポイント100ポイント or 割引55円

7~10年で月々300ポイント or 割引55円

15年以降で月々500ポイント or 割引275円と、正直微々たるもの。

※利用料金……基本料、ウェブ使用料、データ定額料のこと。各種オプション、従量通話料、端末料金は含まない

 

ドコモも「ずっとドコモ割プラス」として、3GB以上のパケット定額プランを継続しているユーザーに

継続8年以上で月々dポイント240ポイント

継続10年以上で月々720ポイント

継続15年以上で月々960ポイント進呈

 

などしているのですが、やはり拘束期間の長さに比べてパッとしない感が否めません。

 

10年継続して月々720ポイントもらっても年間で8,640円相当。8年だったら年間で2,880円相当。
Web代理店でMNP乗り換えをすればキャッシュバック2~4万円。

 

と、考えると……

 

また、KDDI(au)は長期ユーザーの優遇に対しては、総務省の研究会への提出資料の中でソフトバンク、ドコモの施策を批判するようなスタンスで

「利用者による事業者選択を検討するにあたり、

例えば、利用年数に応じて10年以上・15年以上で
・ 『自動的に料金割引』
・ 『ポイント進呈される割引サービス』は、

拘束性の強い縛りとなっていないか?」

――総務省「モバイル市場の競争環境に関する研究会(第3回)」KDDI株式会社提出資料

と述べています。

他社批判、自社正当化のためとも見れますが、競争促進という要望からすればなるほど、確かに一理あるとも言えます。

 

長期ユーザー保護は見方を変えれば「拘束している」とも取られ、それよりも競争促進が求められている……

となると、今後も長期契約者のメリットは拡充されにくいことが予想されます。

 

ユーザーとしてはタイミングを見てMNP乗り換え(携帯番号そのままで他社から乗り換え)を行う方がはるかにメリットがあります。

 

ソフトバンクにMNP乗り換えするお得なタイミング3選

乗り換えに適したタイミングですが、大きなポイントは3点。

 

基本は違約金のかからない更新月

基本的には2年契約が終わるごとに2ヶ月だけある、解約違約金のかからない更新月に乗り換えるのが最もお得です。

→解約違約金のかからない更新月の確認方法(au、ドコモ)

 

年末、年度末などの増額キャンペーン時

代理店の期間限定キャンペーンでキャッシュバックや機種代値引きが普段より1万円以上アップしているなら違約金をペイできるので、乗り換えを検討する価値があると言えます。

 

乗り換え需要が増え、決算のために売上を伸ばしたい年末・年度末(12月、3月)などには増額キャンペーンが打たれることが多いです。

またiPhoneに関しては、新モデルが発売された後(9月が多い)にキャンペーンが打たれることがあります。

→現在開催中のキャンペーン情報

 

一括0円の狙い目は新型モデル発売直後

キャッシュバックや値引きが付くのは型落ちのモデルだけなのでは?と思う方もいるようなのですが、むしろソフトバンクが積極的に販売台数シェアを獲得したい、人気・最新機種に多く付く傾向があります。

そのため、iPhone やXperiaといった人気モデルの新機種もしっかりキャッシュバックを貰うことが可能です。

 

ただし、一括0円に関してはさすがに、1~2年前のモデル、または低価格帯のスマホが対象になる事が大半。

新型モデルが出た際に昨年のモデルが大幅機種代値引きや一括0円の対象になるケースが多いので、新型モデルが発売になったあたりのタイミングも狙い所です。

 

キャッシュバック特典を多く入手するためのポイント

まずはショップの無料見積もりフォームなどから、いくらくらいキャッシュバックがもらえるのか、乗り換え後の月額はいくらくらいになるのか、問い合わせてみてみましょう。

もちろん、見積り額が気に入らなければ断ってしまって構いません。

(紹介しているショップにはすべて問い合わせをして、その後しつこい営業電話などがかかってこないことを確認済です。)

 

ただしその際、できれば一度電話で「キャッシュバックはそれ以上付きませんか?」と聞いてみることをおすすめします。

というのは、総務省の規制や競合店との探り合いもあり、サイトやメールでは控えめのキャッシュバック額しか書けない、というオトナの事情もあるからです。

電話で確認すると見積り額以上のキャッシュバック額を提示されることもよくあります。

 

初めて乗り換える際にはピンと来ないかも知れませんが、一つのテクニックとしてぜひ覚えておいてください。

 

 

各乗り換えショップの特徴詳細

上で紹介した各乗り換えショップ(公式ショップ、量販店、併売店、Web代理店)ごとの特徴と、メリット・デメリットについて解説します。

 

公式ショップ|安心感はあるが、待ち時間長くメリットはほぼない

説明の必要もないかも知れませんが、駅前などにあるキャリアショップ、

あるいはネットで受け付けている公式のオンラインショップ(ソフトバンクオンラインショップなど)です。

 

公式なので安心感がありますし、外部の提携サービスを薦められることもありますが、必要条件ではありません。

実店舗のショップであれば実機に触れて選ぶこともでき、豊富なカタログチラシも置いています。

また新型iPhoneをどうしても確実に予約したい、というような場合には公式ショップでの予約が一番確実でしょう。

→ソフトバンクオンラインショップ

難点は、実店舗の場合は待たされる時間が長い傾向があること、

そして、公式のキャンペーン以外の値引きやキャッシュバックはほぼつかない、というところです。

公式のキャンペーンは他のどのショップで乗り換えても適用されますので、キャッシュバックなどの条件面で見た場合は選ぶメリットがない……と言っていいでしょう。

“電気通信事業者協会(TCA)の調査によると、携帯大手3社の販売店における待ち時間・手続き時間は、待ち時間に10~40分、提案や説明、手続きに60~70分、設定作業に20~30分の合計90~140分かかっている。”

 

量販店|豊富な実機に触れられる。キャッシュバックはお店のポイント還元が多い

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店です。

他のキャリア含め、豊富な実機に触れてみることができるのがいいところです。

一方、店員さんがぴったり声がけしてくることも多く、人によってはゆっくり検討しづらく感じるかもしれません。

 

キャッシュバックは付かないことも多くなってきており、付く場合もその店舗のポイントで還元されるケースが大半です。

キャッシュバックが付く場合も、額もほどほどのことが多いですので、理想を言えばWeb代理店などのキャッシュバック額も事前に調べて双方に交渉できる状態にしておくのがベストです。

 

併売店|高額キャッシュバックも、外部コンテンツなどの条件に注意

テルル、モバワン、カメラのキタムラなど、いわゆる街の携帯ショップです。

以前は好条件の特典がつくことも多かったのですが、総務省の規制でかなり縮小。カメラのキタムラの大量閉店はその影響も大きいと言われています。

 

今でも高額のキャッシュバックを出していることもあるのですが、「有コン20」(有料の外部コンテンツを20個入れることが条件)「4台同時乗り換え限定」など条件がついていることが一般的です。

悪質なケースですと電話では教えてもらえず、店舗でいざ乗り換えの段になって「月額8,000円の外部コンテンツに3ヶ月以上加入が条件」などと知らされることもあります。

キャッシュバック要件期間を過ぎたら不要な有料コンテンツをしっかり解除していけば、条件が最良になる可能性はあります。が、煩雑さは否めません……。

 

また、こちらも現金キャッシュバックではなく、Tポイントや商品券で還元されることもあります。

 

Web代理店|高額キャッシュバックで条件もゆるめ。実機に触れられないことがネック

上でも説明している、乗り換え手続きができるオンラインショップです。

テナント代や人件費を押さえられる分、キャッシュバック額が高くなる傾向にあります。

 

また併売店とは逆に、外部コンテンツに加入する必要がない方が一般的で、キャッシュバックも現金振込が主流です。

(このページでは外部コンテンツ不要、現金キャッシュバックのWeb代理店のみご紹介しています。)

店舗に行く必要がなく、待ち時間がないことも、仕事や子育てで忙しい人には嬉しいポイント。

 

ただし、実機を触ってみれないことがネックです。

 

また、営業マンが自宅や職場まで来てて続くしてくれる訪問販売型のWeb代理店もあるのですが、ゴリ押し営業などのトラブルも一部にはあるようですので、Web完結のサービスの方が安心です。

 

LINEはどうなる?MNP乗り換えのデメリットとは

乗り換えキャッシュバックが付いたり、一括0円、ないし機種代値引きなど、MNP乗り換えには様々なメリットがあります。

では、デメリットはないのでしょうか?

 

ここではMNP乗り換えのデメリットについて解説していきます。

1.更新月以外は違約金がかかる

契約の内容によりますが、ほとんどの場合契約更新月以外に乗り換える場合には、9,500円の違約金(契約解除料)がかかります。

また、時期に関係なく、転出と転入の手続きに合わせて5,000円ほどの事務手数料がかかります。

 

この内訳や契約更新月の確認方法に関しては後述します。

 

2.家族シェアパックなどに影響が出る

家族間通話に関しては、現在はどのキャリアにかけても無料になる(無制限/5分以内)プランが主流かと思いますので、家族とキャリアが変わってもそう影響はないでしょう。

LINEで連絡、という方も多いでしょうし。

ただ、家族でパケットを分け合えるようなプランに加入している場合、家族とキャリアが変わるとそのプランを使えなくなります。

 

一方、MNP乗り換えは同時に複数台乗り換えるとキャッシュバック額がアップすることも多い(1台増えるごとに、全員5,000円アップするなど)ので、可能であれば家族みんなで一緒に乗り換えてしまうのも得策だと思います。

 

3.キャリアメールが使えなくなる

連絡手段がLINEやSNS、あるいはGmailやYahoo!メールなどの人は問題ないのですが、各キャリアで提供しているキャリアメール(MMS)は、当然ながらキャリアが変わると使えなくなります。

メールで連絡を取る相手には、一斉送信などで新しいメールアドレスを伝える必要があります。

LINEやハングアウト、FacebookのmessengerやTwitterのDMなどであれば、キャリアが変わっても問題なく連絡できます。

 

個人的には、今後もキャリア変更の可能性がありますので、新しいキャリアのキャリアメールアドレスを伝えるよりは、Gmail(無料で取得できます)などにしてしまうのがオススメです。

キャリアが変わっても、PCやタブレットなど別の端末でも、問題なくチェックできるようになります。万一スマホを水没させたり紛失したりした際にも、大切なメールに別の端末でアクセスできるのも保険として心強いですよ。

 

4.連絡先やLINEの引継ぎが必要になる

これらは機種変更でも同じではあるのですが……

電話帳など、連絡先を移行する必要があります。

 

電話帳などに関しては、赤外線で瞬時に送れるスマホも多くあります。

 

それができない場合は、SDカードに保存して移行する、Googleアカウントを経由するなどの方法があります。

新旧の機種が決まっていれば、代理店に移行方法を聞いておくのもいいですし、ソフトバンクショップで相談することもできます。

※乗り換え自体はWeb代理店で手続きして、相談は近場のソフトバンクショップにするのも問題ありません。

 

LINEに関しては、準備をしておけばMNP乗り換えをしてもLINEアカウントは問題なく引き継げます(友だち、グループ、購入済スタンプなども)。

また、iPhone同士、またはAndroidスマホ同士の乗り換えであれば、トーク履歴も移行することが可能です。

 

ただし、iPhone から Androidスマホ(またはその逆)の乗り換えの場合は、アカウントは引き継げますがトーク履歴、LINEコイン残高などは引き継げません。

 

LINE引き継ぎの手順、注意点についてはこちらの記事(「スマホを乗り換える際のLINEの引き継ぎ方法」)に書いています。

LINE引き継ぎ
スマホを乗り換える際のLINEの引き継ぎ方法

MNP乗り換えをした場合、LINEアカウントやフレンドリスト、トーク履歴などは引き継げるのか? キャリア乗り換えの際に気になるポイントの一つだと思います。   結論から言いますと、LINEア ...

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ソフトバンクに乗り換えた場合、違約金負担はいくら?

前述しましたが、MNP転出する際、違約金(契約解除料)はいくらかかるのでしょうか?

転出の手続きとかかる費用、違約金がかからない期間の確認方法をまとめてみました。

 

現在ご加入のプランによっても変わるのですが、多くの場合、携帯電話の契約は2年更新です。

ドコモ、auの場合、2年ごとに2ヶ月間だけ違約金(契約解除料)を払わずに乗り換えできる期間があり、それ以外の時期に解約しようとした場合

契約解除料

9,500円(税抜)

がかかってきます。違約金がかからない期間に乗り換えた場合は、この金額はかかりません。

それ以外に、現在のキャリア(携帯電話会社)から転出するための手数料、ソフトバンクに新規契約するための手数料として

MNP転出手数料

2,000円~3,000(税抜)

新規契約手数料

3,000円(税抜)

がかかってきます。

まとめると、ざっくり言って

・違約金がかかる時期の乗り換えには15,000円前後

・違約金がかからない時期の乗り換えには5~6,000円

かかることになります。

 

逆に言うと、15,000円以上キャッシュバックがもらえる、もしくは機種代値引きが付くなら、たとえ違約金がかかる時期であっても相殺できて損にならないとも言えます。

 

ただ、相殺なだけではメリットもないですので、違約金がかかる時期なら30,000円程度、違約金がかからない時期で15,000円程度のキャッシュバックor値引きは欲しいところでしょうか。

 

違約金のかからない時期(更新月)の確認方法

※2018年11月の乗り換えが最適なのは
ドコモ・auを
2016年の9~10月に契約した方

違約金がかからない時期

au:次回更新年月

ドコモ:定期契約満了月の翌月と翌々月

auの次回更新年月の確認方法

PC・スマホから「My au ご契約情報」にアクセスし、ログインします。

 

「ご契約情報」>
「料金/割引サービス」>
「更新月/更新期間」を選択

 

すると、

「次回更新年月 20××年××月~20××年△△月」と表示されます。

この××月1日~△△月末日までが、違約金のかからない更新期間です。

auお客様センター(無料)…auの携帯から局番無しの「157」、または一般電話から「0077-7-111」や、
auショップでも次回更新年月を確認できます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

auのMNP予約番号の取得方法

auの場合、スマホだと乗り換えに必要になるMNP予約番号はこの「auお客様サポート」からは入手できません。

(ガラケーの場合は「Ezボタン」
>「トップメニューまたはauポータルトップ」
>「My au」
>「申し込む/変更する」
>「au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)」と進むことで入手できます。[受付時間] 9:00~21:30)

 

au MNP予約受付窓口(無料)…「0077-75470」に電話することでもMNP予約番号を聞くことができます。[受付時間]9:00-20:00

もちろん、auショップでも聞くことができます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

ただ、重要事項説明や引き止めなどの説明があるかもしれません。

※「MNP予約番号」を取得したからといって、必ず転出しなければいけないとか、auの契約が切れてしまう、といったことはありません。
有効期限(予約当日を含め15日間)まで放っておけば変わらずに使い続けられますし、手数料もかかりません。
有効期限が切れたあと再度「MNP予約番号」を取得するのも問題ありません。
心配せずに取得してしまいましょう。

 

ドコモの定期契約満了月の確認方法

PC・スマホから「my docomo」にアクセスし、ログインします。

 

「お客様サポート」>
「契約内容確認などオンライン手続き」>
「ドコモオンライン手続き」>
「ご契約内容確認・変更」を選択。

 

すると2ページ目、「ご契約プラン」の情報の所に、

「契約満了月は20××年××月です。」と表示されます。

解約料がかからないのはこの

満了月の翌月1日から翌々月末までです。

Docomo問い合わせ電話番号(無料)…ドコモの携帯から局番無しの「151」、または一般電話から「0120-800-000」や、
ドコモショップでも契約満了月を確認できます。(運転免許証・保険証など、本人様確認書類をご持参ください)

ドコモのMNP予約番号の取得方法

ちなみに、乗り換えに必要になるMNP予約番号も同じくこの「my docomo」や問い合わせ電話、ドコモショップで入手することができます。

同じく「my docomo」の「ご契約内容確認・変更」を選択し、3ページ目の「携帯電話番号ポータビリティ予約」の「申込」を選択
>「解約お手続き」を選択
>同意事項のチェック、受付確認メールを受け取るアドレスを選択
>「お手続きを完了する」を選択。

 

これで「MNP予約番号」と「有効期限」が表示されますので、メモに取る、スクリーンショットをとるなどして控えておいてください。

※「MNP予約番号」を取得したからといって、必ず転出しなければいけないとか、ドコモの契約が切れてしまう、といったことはありません。
有効期限(予約当日を含め15日間)まで放っておけば変わらずに使い続けられますし、手数料もかかりません。
有効期限が切れたあと再度「MNP予約番号」を取得するのも問題ありません。
心配せずに取得してしまいましょう。

 

MNP乗り換え手続きに必要なもの

MNP転入手続きの際には、以下のものが必要になります。

・本人確認書類いずれか一点(運転免許証/日本国パスポート/マイナンバーカード(顔写真の記載されているもの))

※健康保険証でも契約できますが、公共料金の領収書か住民票の写しなどの補助書類が必要になります。

・支払いに使用する本人名義のクレジットカード、またはキャッシュカード

※クレジットカード払いでなく口座振替を選択し、使用金融機関がPay-easy(ペイジー)に対応していない場合、金融機関届出印が必要。

※契約者以外の代理人が手続きする場合、委任状も必要。

・MNP予約番号

・申し込み印(サインでも可)

意外に簡単、MNP乗り換え手続きの手順

キャリア(携帯電話会社)を乗り換える手続きをまとめました。

実際のところ、現在のキャリアで機種変するのと違うのは

・支払いをするクレジットカードかキャッシュカードを用意する

・MNP予約番号を取る(無料)

・切り替え番号に電話を一本入れる

の3点くらいです。

・現在のキャリアでMNP予約番号を取得。(上記参照)

・乗り換えショップで新しいスマホと契約プランを選び、契約書類を作成。
(運転免許証、パスポート、保険証などの本人確認書類が必要)※

スマホデビュー割を使う場合は、今まで使っていたガラケーをショップで見せる。※※

・新しいスマホを手にしたら、指定された切り替え電話番号に電話を入れる。

・電話番号は新しいスマホに切り替わり、古い携帯の電話機能は自動的に停止。
(乗り換え前のキャリアへの連絡などは不要)

※おとくケータイ.netの場合は契約書類も本人確認書類もネット上のフォームで完結できます。

※※ガラケーからスマホに移行する人が使える割引であるガラケ→スマホ割を希望した場合、通常は今まで使っていたガラケーの実物や写真を見せる必要がありますが、Webで完結するおとくケータイ.netなどの場合は「現在スマホを使用中です」と申告しない限り、ガラケーを使用していたユーザーと判断して割引が適用されます。

遠からずキャッシュバックが全面禁止になってしまう可能性も充分あります。

キャッシュバックをうまく使えば、使用感変わらず数万円単位で節約できるケースも多くあります。

今乗り換えると負担がどれだけ変わるのか、キャッシュバックが付くうちに見積もりだけでも聞いておいてはいかがでしょうか。

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